診療案内
多汗症外来(わき汗・手汗)
外用治療
汗のお悩みが気になる方へ
わきの汗や手のひらの汗が気になる、服選びや人前での発汗に不安を感じる方へ。当院では、保険診療で使用できる外用薬を用いた多汗症(わき汗・手汗)の治療を行っています。
まずは診察のうえ、治療の適応があるかどうかを判断いたします。
多汗症とは
多汗症とは、気温や運動とは関係なく、日常生活に支障が出るほど汗が多く出る状態です。
原因が明らかでないタイプは「原発性多汗症」と呼ばれ、主に以下の部位に症状がみられます。
原発性腋窩多汗症(わき汗)
わきに多く汗をかき、日常生活に影響が出る状態です。思春期〜若年期に発症し、左右両側にみられ、睡眠中は軽減するなどの特徴があります。
●わき汗が服に染みる(集中できない、人前で不安を感じる)
●わき汗が不快、うっとうしいと感じる
●汗ジミなど見た目が気になり恥ずかしく思う
●市販の制汗剤では十分な効果を感じない
原発性手掌多汗症(手汗)
手のひらに多く汗をかき、日常生活に支障をきたす状態です。下記のようなお悩みがみられる場合があります。
●紙や書類が濡れる
●スマートフォンやパソコンが滑る
●人と手をつなぐことに抵抗がある
当院での治療内容
効果の感じ方には個人差がありますが、続けていくことで少しずつ変化を実感される方が多くいらっしゃいます。なお、本治療は汗を完全に止めるものではなく、日常生活での困りごとが少しでも軽くなることを目指しています。
わき汗(腋窩多汗症)
●治療薬:エクロックゲル(ソフピロニウム臭化物)
●1日1回、両わきに塗布します。
●適応年齢:12歳以上(12歳未満は適応外)
手汗(手掌多汗症)
手のひらの皮膚から吸収され、発汗を促す働きを抑えることで、過剰な汗をコントロールします。
●治療薬:アポハイドローション20%
●1日1回、就寝前に手のひらへ塗布します。
●継続することで効果を実感しやすい治療です。
使用にあたっての注意
●副作用例:皮膚の赤み、かゆみ、口の渇き、排尿しづらさ、目のかすみ等
●以下の方は使用前にご相談ください。
妊娠・授乳中、緑内障、前立腺肥大症などの既往がある方
●手汗治療薬は、塗布後に目や顔に触れないようご注意ください。
●使用を中止した場合、発汗の状態が元に戻る可能性があります。
受診を検討される方へ
●わき汗や手汗で日常生活に支障がある
●人前での発汗に不安を感じる
●市販の制汗剤で十分な効果が得られない
このような場合は、まずは診察でご相談ください。
当院では、丁寧にご説明しながら治療を進めてまいります。LeMonみんなのクリニック市川までお気軽にご受診ください。
(※効果には個人差があります)
ご予約
「多汗症外来」は、LINEにて事前のご予約をお願いいたします。
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Step1
ご予約LINEにて事前のご予約をお願いいたします。
※LINEの予約画面上「内科外来」で予約をお取りください。
※対処年齢は12歳以上です。
LINEをご利用いただいていない方は、電話でも承ります。
予約ダイヤルまでお電話ください。 -
Step2
ご来院当⽇、予約⽇時にご来院ください。
ご用意いただくものは下記となります。
●マイナンバーカード(または保険証)
●お薬⼿帳