内科

妊婦さんの内科

妊娠中の不調に寄り添います

一般的な妊婦さんのイメージとはどんなでしょうか?あのマタニティーマークのように幸せそうにお腹をさすっている…そんなイメージがあるのではないかと思います。私も昔はそうでした。
でも現実は…かつて私(佐々木)が妊娠していたとき、それはそれはたくさんの症状が出て、毎日体調不良で幸せイメージとはほど遠いことに驚きました。ちなみに非妊娠時は風邪をひくこともないくらい元気いっぱいで体力には自信があります。
つわり、頻尿、ひどい倦怠感、おまけに風邪はひきやすい上に治りにくい、咳が続く、便秘など。妊娠後期に突入するとつわりはなくなりましたが、腰痛や貧血、その影響で息切れ、便秘、妊娠線、慢性蕁麻疹などなど。あの幸せイメージはなんだったのか…と思う日々でした。
もっともつらかったのは、産婦人科の妊婦健診で症状を訴えるとそれは内科で相談してといわれ、内科に行けば産婦人科の先生に相談してといわれ、誰も寄り添ってくれなかったことです。普段ならないような症状のオンパレードで常に体調が悪く、今こそ薬が欲しいのに、どれもこれも飲めないといわれてしまい、非常に困ったことを今でも覚えています。
さらに「妊娠は病気ではない」という言葉が追い打ちをかけます。これは病気ではないのだ、みんな耐えている、我慢したほうがいいのかなと思ってしまう人も多いのではないでしょうか。
自分がクリニックをするなら、妊婦さんが安心して症状を訴え、安心して薬を飲み、症状が改善されて快適な妊婦ライフを送ってほしいと思いました。
そんな思いから「妊婦さんの内科」を立ち上げました。

妊娠時の変化は女性ホルモン変動による症状であったり、腹部が大きくなることでの物理的な圧迫などによることも多く、そのすべてをすっきり解消することは難しいかもしれません。
しかし、実は思っているよりも安全に使えるお薬は多く、コントロールできるものも多いのです。妊婦特有の症状にお悩みの方がいらしたら、ぜひ一度ご来院ください。