2026.04.08
地域包括医療病棟(CMED)にて「がんリハビリテーション×緩和ケア」を開始いたしました
当院の地域包括医療病棟(CMED)では、がん患者様が住み慣れた地域で自分らしく過ごせるよう、「がんリハビリテーション」と「緩和ケア」を融合させた新たなサポート体制を始動いたしました。
■ 当院の「がんリハ × 緩和ケア」の強み
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がん専門医による主治医制: 入院中は「がん薬物療法専門医(がん専門医)」が主治医となり、お体の痛みや倦怠感などの症状を専門的にコントロール(緩和ケア)いたします。
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在宅復帰を目的としたリハビリ: 痛みや苦痛を抑えることで、早期から無理のない範囲で専門的なリハビリ介入が可能になります。
■ 対象となる患者様 在宅において緩和ケア主体で療養されている進行がん・末期がんの患者様で、症状増悪のため一時的に入院加療が必要であり、かつ在宅復帰を目指したリハビリテーションを希望される方。
「一度入院すると自宅に帰れないのではないか」という不安に寄り添い、専門医とリハビリスタッフがチームとなって、再び住み慣れた家へ戻るための力を整えます。