病気とケアの基礎知識
ACPの取り組み
(アドバンス・ケア・プランニング)
当院では、人生の最終段階で受けたい医療やケアについて、患者さま自身の意思を尊重し、ご家族と私たち医療チームを交えて話し合うACP(アドバンス・ケア・プランニング)を大切にしています。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは?
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、もしものときに備え、人生の最終段階にどのような医療・ケアを受けたいかを、患者さまと、患者さまの信頼できる人たちとであらかじめ話し合い、決めておくことです。
病気の進行等でご本人が医療やケアに関する意思表示が難しくなってきた場合に、医療者はACPで決めた方針を参考にして、診療を進めていきます。
厚生労働省が取り組んでいる「人生会議」も、同じ内容を指しています。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)のステップ
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●あなたが大切にしていること、望むことは何ですか?
●あなたが信頼する人は誰ですか?
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●病名や症状、予測される今後の経過について
●必要な治療やケアについて
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●治癒が不可能な病気になり、回復が難しい状態になった時のことをご家族などと話し合いましょう
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●話し合いの内容を医療・介護の専門家に伝えておきましょう
当院のACPシート「私の医療に対する希望」はこちらです
ACPシートダウンロード(PDF)