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外来

がん遺伝子パネル検査

当院では、がんの早期発見や治療のために、がん遺伝子パネル検査をおこなっています。がん遺伝子パネル検査でがんのリスク評価や治療法の選択に役立つ重要な情報を提供し、より個別化した医療アプローチを可能にします。

がん遺伝子パネル検査

がん遺伝子パネル検査の中には、がん遺伝子パネル検査を用いたものがあります。がん遺伝子パネル検査とは、がん細胞に起きている複数の遺伝子異常を一度に調べることができる検査方法です。当院では、血液を用いた検査(リキッドバイオプシー)を行います。

自由診療検査の種類と対象

検査 対象と特徴
Guardant360
(ガーダント360)

[対象]

・病理組織学的検査によってがんと診断されている方

・がんの薬物治療を予定している、または現在治療中の方

・血液がん以外の方

[特徴]

・がんに関連した83遺伝子について調べる

Guardant Reveal
(ガーダント
リビール)

[対象]

・大腸がん、乳がん、肺がん治療後の方

[特徴]

・再発リスクの評価や再発モニタリング

・血液中の血中循環腫瘍DNAから、がんの遺伝子異常を検出

Shield大腸癌ctDNA検査

[特徴]

・大腸がん検診のための高感度な血液検査

・血液循環腫瘍DNAを高感度に検出

・食事制限や下剤の内服が不要

※Shieldに関しまして、健診扱いとなるため外来受診や結果説明はなく、郵送での結果報告となります。

受診の流れ

  • がん遺伝子パネル検査予約

    下記の診療予約フォームより予約をしてください。

  • 受診・採血

    受診時に検査の内容を説明し、同意を得たうえで検査を提出します。

  • 検査提出

    遺伝子パネル検査を検査受託会社で施行します。
    (検査結果到着まで3〜4週間ほどいただきます)

  • 受診・結果説明

    がん遺伝子パネル検査の担当医が結果説明を行います。

検査後の治療について

現在、保険で承認された標準治療を受けている患者さんは、その標準治療が優先されます。がん遺伝子パネル検査の結果に基づく治療は、標準治療が終了した後の選択肢として考慮されます。

がん遺伝子パネル検査の結果、効果が期待される薬剤の情報が得られた場合、「適応外申請を行って自費で治療を受ける」、または「先進医療実施病院を紹介し、自費と保険診療の両方で治療を行う」ことが考えられます。これらの場合、治療費は高額となります。

治療を行う場合、新たに採血や腫瘍組織の生検が必要となることもあります。

がん遺伝子パネル検査を受けても、治療薬の選定に有用な情報が得られない場合もあります。また、がん遺伝子パネル検査の結果に基づいて治療をしても、十分な効果が得られない可能性もあります。

料金

税込価格(検査+結果説明込)

Guardant360 1回目
(ガーダント360)
605,000円
Guardant360 2回目
(ガーダント360)
440,000円
Guardant Reveal 1回目
(ガーダント リビール)
407,000円
Guardant Reveal 2回目
(ガーダント リビール)
330,000円
Shield大腸癌ctDNA検査 275,000円

関連情報リンク

がん遺伝子パネル検査のお申し込み

検査を希望される方はフォームにてお申し込みください。
お電話でのご相談も承っております。