外来
摂食・嚥下外来
「口から食べること」は喜びと活力をもたらす生命を育む重要な活動です。五感を刺激し脳を活性化させ、消化や吸収を促進します。当院の摂食・嚥下外来では飲み込みづらくなった方(嚥下障害)や口から食事を取ることが難しくなってきた方を対象に嚥下機能検査を行ってその機能を評価し、同時に栄養状態などを評価していきます。また、検査結果に基づいて、安全な食事内容や食べ方のアドバイスをいたします。
嚥下機能検査について
簡易的なスクリーニング
- 反復唾液嚥下テスト
- 水飲みテスト
- 改定水飲みテスト
- フードテスト
嚥下機能検査
嚥下造影検査
レントゲン室にて造影剤が含まれた検査食を食べてもらい飲み込んでいる過程を画像で捉えていきます。誤嚥やむせがあるかどうかや飲み込みのどの段階に障害があるかなどがわかります。
嚥下内視鏡検査
内視鏡室にて細い内視鏡を使って飲み込みの状態や喉の動きを画像的に捉えます。唾液の誤嚥や、わずかな誤嚥も直接確認できることが利点です。
摂食・嚥下外来の受診方法
摂食・嚥下外来の受診を希望される方は予約にて承っております。初回は問診や栄養状態などの評価をさせていただきます。血液検査や画像検査など摂食・嚥下障害の評価に必要な検査を行う場合があります。検査日については初回の診察日に予定を決めて、検査日に来院していただきます。
摂食・嚥下機能評価・訓練の短期入院
短期入院(3泊4日程度)での検査も実施しております。入院での診療内容については下記の訓練や評価などを行います。
- 摂食・嚥下機能評価
- 栄養評価・指導
- 摂食・嚥下訓練 など